|
|
青木雄二監修最新作『こまねずみ常次朗』を手に青木先生と講演前の控え室にて。 |
『こまねずみ常次朗』の原作者秋月戸市氏から頂戴した青木先生直筆の『こまねずみ常次朗』のタイトル草案原稿。 2.のタイトルの頭に黒く印がつけられているのが解ります。 |
いつもながらのエネルギッシュにして聴衆者にその熱をダイレクトに放出せんかの如く滔々と語りかけられる青木先生の 威風堂々。 |
「名古屋の貯め倒れ」と謳われた御当地に於いてもゼニ神様の託宣は至極冴え渡り,たっぷり1時間半に及ぶ講演の終了後には出席された方達の口々から,いかにも「コペルニクス的転換を余儀なくさせられました(☆o☆)」との声が圧倒的に口をついて出ているようでありました。懇親会にて『愛知労友会』の皆さん達と。(^_-) |
二次会に於ける恒例のカラオケ『大旭大会(^-^)』にて!その高音は健在にして豊かな情緒と郷愁をたたえつつも今回は又,新作の監修やら新刊の発売,今講演の原稿起こしやらに追われ好物の御酒の方もしばらくは控えがちであられたそうですが,会の関係者の方達の勧め上手からかそのボルテージは一挙に急上昇!私が今迄に遭遇した中で一番数多い歌唱曲数を拝聴する事が出来ました。\(^o^)/(翌日,先生は何歌うたか覚えてないとの事でしたが....(^^;)) |